飛躍の年にはならないであろう今年の一年
明けましておめでとうございます。2016年は、自分にとって大きな災いもなく、低レベルではありますが無事に過ごせました。
2017年も事故や病気などもなく、何とか暮らしていければいいかなあと思っております。
心配なのは、今年で生活が破たんしてしまうことで、働く気もほとんどない自分は、死ぬのを待っているだけの生活で、なんの楽しみもありません。
飛躍の年になるはずもない本年ですが、ぐーたら生活は持続するでしょう。できれば、偉い坊様のように無の境地に達して、悩むことも喜ぶこともなく暮らしていきたいと思いますが、無理です。
年を取れば取るほど、希望を失い喜びや楽しみに鈍感になり、不安感だけが増幅されるのはどうゆうわけなのでしょう。
今年も嘆きのブログを書き続けていこうと思います。
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