60才からのひきこもり貧乏ブログ

仕事を半リタイアし、つましい日々の暮らしを綴っています。

明るくしゃべれる人が羨ましい

そろそろ、ちゃんと働かないと家計がヤバイので、PCで仕事を探していましたが、変な仕事ばっかりで応募する気にはなれません。



仕事をしたくても、ハイレベルなスキルも経験もない自分は、年齢からみれば企業ではいらない存在で社会のお荷物なのです。



かといって仕事をしなければ暮らしていけないし、考えると胃が痛くなります。



テレビで「秘密の県民ショー」を見ていましたが、インタビューされた町の素人の方でも臆することなく、明るくしゃべりユーモアセンスもあり楽しめます。



自分はしゃべりが苦手で、面白いことなど言えないので羨ましいです。



話を膨らませて、面白おかしく話せたら、人を引き付ける大きな魅力となります。自分は寡黙であることが凄い劣等感で、うまく話そうとしても頭から言葉が出てきません。



忘れっぽくて、腐ってスカスカの脳は萎縮するばかりです。