60才からのひきこもり貧乏ブログ

仕事を半リタイアし、つましい日々の暮らしを綴っています。

60才過ぎれば、いつ寿命が尽きるかわからない。

最近、とっても体調が悪いのです。原因はわかりませんが、脂漏性皮膚炎になったり、体が疲れやすかったり、胃がシクシクしたり、あばら骨の内側に鈍痛がしたりします。



特に気になるのは、頭痛がするのと気分が悪いことこです。昔から血圧が高いので、今日の夕食後、手首で測定するタイプの血圧計で測ってみたら「上が160、下が100」くらいの数値でした。



「高すぎるかなあ」とは思いますが、しばらく自宅療養で様子を見ます。心筋梗塞や脳梗塞で倒れるかもとも思いますが、それも運命でしょう。



その時は、一発で寿命が尽きることを望みます。障害で苦しみながら生きるのは嫌ですね。でも、望み通りにはいかないのが世の中の常ですからね。



明日は、体の具合が悪くても人がいないので仕事は休めません。職場では、ラインに酔って気持ち悪くなり、お昼ごはんが喉を通らなくなるので1日も早く辞めたいです。



60才過ぎれば、突然、病気になって死ぬかもしれません。未来は、誰もわからないし自分の思い通りにはいきません。死ぬことは、夢を見ないでずっと眠ることです。疲れたら眠ればいいのです。