60才からのひきこもり貧乏ブログ

仕事を半リタイアし、つましい日々の暮らしを綴っています。

全く当たらないネット懸賞

暇に任せて、懸賞サイトに応募しているのですが、一向に当たりません。ただで品物がもらえる喜びを味わいたいのに、その願望は穴の中のモグラのようです。


友人と二人で食堂でかつ丼を頼み、食べようと、蓋を開けると、かつがのっておらず白飯だけの丼ぶりが、50%の確率で自分にまわってきたりします。


ついてない、運がないという現実は昔からで、車に乗っていても感じることで、自分の車が信号に差し掛かると黄色から赤に変わり、停車せざるを得なくなります。


踏切も同じで、自分が通過しようとすると、待ち構えたように「チンチン・・・」と警笛がなり遮断機が閉まるのです。他の車は、難なく通過するのに、自分の番になると駄目なのです。


この現象は、常時なので、時空の空間がおかしく、自分を陥れるために、世の中が動いている感じを受けてしまうのです。


BIGやロト6、ナンバーズなど、10年間くらい買い続けています。


過去に7等の¥1.500円くらいが2度当たっただけです。楽天で週に一回、貧乏なので一口買うだけですが、強運ならば高額当選もあっていいはずです。


サマージャンボなどの宝くじも、気が向けば買ってみますが、連番で10枚買って300円が当たるだけです。


やはり、汗水たらして働くのが運気を上げる要因なのかもしれません。


棚から牡丹餅式の金銭感覚に憧れ、引きこもりで労働も時間的に少ないのでは、裕福になるはずがありません。