ホームレスにならないための地方都市サバイバル生活
収入がなくて家賃が払えず、住む家がなくなればホームレスになり、路頭に迷ってしまい再起は難しくなります。
自分は最悪の場合、ホームレスになってしまう懸念もあります。
自分は公営住宅に住んでいて、家賃は月2万円ほどなので、この家賃さえ払えばホームレスは免れます。
生活するには家賃の他に、食費や高熱費を筆頭にもろもろがかかりますが、考えようによっては家賃と食費だけあれば生きていけるような気がします。
食費は月1万円くらいに抑えて、電機は使わず、明るくなったら起き、暗くなったら眠り、車は持たず、風呂は週一くらいで老人用の安い温泉に自転車で行き、
洗濯は川の水をポリタンクに汲んできて手洗いし、トイレは近くの公園で済ませるのです。
食費は、我が家では米を10キロ買えば2か月は持つので、そのコメをキャベツやもやしで増やし、雑炊にして食べるのです。調味料は塩だけです。
煮炊きに使うのは、カセットコンロで済ませるのです。食器は飯ごうです。
地方都市でのサバイバル生活をするのです。貧乏暮らしを楽しむことができたら悩みも殆ど解消です。
計算してはいませんが、カセットコンロより最低限の電機とガスを使用した方が安く上がるかどうかはわかりません。
このような生活なら、超低収入でも暮らしていけます。しかし、これを実行しようと妻に言ったら張っ倒されるでしょう。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。